まず短刀直入に言うと、今回の作品、醜悪祭は一応目的は果たしていると思う。
なんせ、終わり方が酷すぎる。
とあるレビューではドラゴンボールのような終わり方と例えていた。
そう言う意味では十分人を醜悪な気分にすると思う
まだ上巻は許せる範囲。
下巻は内容はいつものようなノリで十分楽しめた。
ただ、読み進めて、盛り上がって、これからクライマックスだと言うあそこでのあの終わり方は酷すぎる。
…どうにも歯切れが悪すぎて何か煮えきらないまま本編は終わってしまった。
本編はね。
しかもただでさえ薄い冊子(177ページ位)なのに本編が約3分の2(108ページ)という。
どうみても完結してないよ…これ。
しかも心なしか行間が広いような気がする。
ちなみにあろうことか本編の後にはアニメ1話の台本が…
…正直落胆した。
ちなみに台本の後は用語集やら質問コーナーと称したページ埋めがある。
これ多分中巻でしょ?
もしそうじゃ無かったら読者を馬鹿にするのもいい加減にしろ。
個人的な感想としてはかなり酷い。
本編は素晴らしいのに。
あとこれは500円どころか350円の価値に匹敵するかも危ういと思った